分科会の狙い
駅(街)デザインとパブリックアート研究会
駅や街に展開しているパブリックアートや建築デザインを見て歩いています。
第44期実績
過去には、みなとみらい線、筑波EX、副都心線、横浜ブル-ライン、神田界隈、立川駅周辺、都庁周辺、ウイザ-ス荻窪界隈を見学した。
定期的に続けていた大江戸線見学会は、新型コロナウイルス感染症対策でお休みにし、今後は、不定期に開催することにします。近い将来、①国内では、九州新幹線(アルマジロに似た意匠のデザインを施した新水俣駅)や,②「ななつ星in九州」などのデザインで有名な水戸岡鋭治・ドーンデザイン研究所代表(岡山工業高校卒、75歳)がデザインした駅(熊本駅、大分駅など)や電車(両備バスグループの低床型バス「もも号」)などを見て歩く会、③ロンドンのジュビリー線やスペインの地下鉄駅の見学にも足を延ばす企画も考えてみたいと考えている。