分科会の狙い

日本の壮大な歴史を古代から近現代まで、綿密に勉強しながら日本人及び日本の社会の特質を勉強し、近代日本がなぜあのいまわしい戦争に突入してしまったのか、・・・・の遠因~原因を追究していきます。

第40期実績

 前年度に引き続き「日本の歴史」をテキストに、第19巻の後半分で公武合体、尊皇攘夷、長州征伐、そして大政奉還までを、さらに第20巻「明治維新」では、王政復古、鳥羽伏見の戦い、明治維新、さらに新政府による新しい権力のしくみ、版籍奉還・地租改正・秩禄処分・殖産興業等がつぎつぎと実施され、不満士族が最後に西南戦争で暴発し、その終結をもって、明治維新激動の10年の全巻を読了した。なぜ明治維新が実現できたか、なぜ明治国家が出来たのか、の理解に努めた。
また、当会では、毎年、日本の歴史にゆかりの深い地域を研修旅行している。今年は、9月4日から6日にかけて13名が参加し、堺市を中心に河内地方を旅してきた。河内王権の存在を主張する学説があるほどに古くて深い歴史を有する地域で、世界三代墳墓(ピラミッド、始皇帝陵)の一つといわれる仁徳天皇陵のある百舌鳥・古市古墳群を訪ねた。旅行の初日は、堺地方を襲った台風の直撃、思い出に残る旅だった。

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